ボイストレーニングとの出会いが私の人生を変えました

こんにちは!

オンライン話し方教室「ボイスプロデュース」代表講師の福永智樹です。

今日は、私がボイストレーナーを始めたきっかけについてお話したいと思います。

 

話し方教室の詳細

 

アメリカへ留学

小さい頃から音楽に興味を持ち、高校卒業後はアメリカに留学しました。しかし英語はおろか、人と話すことさえ苦手な私が上手く馴染めるはずはありません。

話す声は小さく、発音も悪い。相手からは何度も聞き返されたり、嫌な顔をされたりしました。

しかし、本格的な歌のボイストレーニングを受けることが当時の目的でしたので、逃げ出すわけにはいきません。語学学校はもちろん、ホームステイ先の家族にも英語を教えてもらい、何とかコミュニケーションをとることができるレベルになりました。

そして、現地の優秀なボイストレーナーを複数名探しあて、本格的なボイストレーニングを受けることで、様々な声の出し方を学びました。

また、先生から「日本語の〜の発音に近いのが、この発音だよ」などの説明により、英語だけではなく、自分の日本語の発音も悪いことに気がつきました。

それからは英語だけではなく、日本語の発音にも興味を持つようになり、猛特訓が始まりました。

 

東京のボイストレーニング教室で勤務

日本に帰ってからは、まずは歌のボイストレーナーになりたいと思い、東京のボイストレーニング教室に応募しました。

しかし、その教室では歌だけではなく、話すためのボイストレーニングのレッスンもありましたので、両方の講師を目指すことになりました。

それぞれの講師専用の研修を継続的に受けることで、講師としての技術を学ぶことができました。そしてたくさんの受講生を指導することができるようになりました。

私はもともと話し方については「苦手意識」からのスタートでしたので、どうすれば良くなるのかという点では、とても自信を持って指導することができました。

それは話し方の変化を身を持って経験していたからです。 もともと話し方が上手だったら、トレーニングによって自分の話し方が変わった経験が少ないため、話し方に苦手意識を持つ受講生の気持ちを、真に理解することは難しかったかもしれません。

 

2014年から現在

「ボイスプロデュース」として、独立開業して大切にしていることが3つあります。

①苦手意識を持つ方の気持ちをしっかり理解すること

②声の変化を早く感じてもらうこと

③ボイトレで鍛えた声を、普段の話し方に活かしてもらうこと

 

シンプルですが、私の仕事はこれが全てだと思います。

ボイストレーニングに出会ったことで、コンプレックスが強みに変わり、今ではそれを仕事にしている。とても不思議ですが、ボイストレーニングとの出会いが私の人生を変えたということです。

同じように誰かの人生を変える話し方のボイストレーニングを、これからも提供していくことが私の使命です。

 

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オンライン話し方教室【ボイスプロデュース】代表講師。 アメリカ留学にて本格的なボイストレーニングを習得。発声・滑舌・話し方のトレーニングを個人レッスン(Skype)にて提供中。レッスン受講生は全国・海外に多数。https://www.voice-produce.com/